ハワイ島 キラウエア火山

2018年5月4日にハワイ島でマグニチュード6.9の地震がありました。前日にはキラウエア火山が噴火し、ニュースになりました。ちょうどゴールデンウイークのタイミングで、海外旅行を楽しんでいるひとも多かったこともあり、注目のニュースとなりました。火山噴火の話は別の機会にしますが、そもそもハワイ島は地震が頻発しているところなのか調べてみました。

直近150年間で目立った地震は10回未満

ネットの情報をまとめると、ハワイ島で最も大きな規模の地震は1868年に発生したマグニチュード7.9の地震です。偶然にも今年はその地震から150年後にあたります。過去に発生したマグニチュード6.0以上のものは次の通りです。

 日付 マグニチュード
2018-05-04 6.9
2006-10-15 6.7
1983-11-16 6.7
1975-11-29 7.4
1973-04-26 6.1
1951-08-21 6.9
1871-02-20 7.0
1868-04-03 7.9

死亡者は100人未満

ハワイ島で発生した地震の死者は1868年のときの77人が最大の被害です。それ以外の地震では死者は10人未満で、幸いにも死者がでていない地震の方が多いのです。人口や住宅環境などの違いは多く、比較は難しいですが、記憶に残る日本の大地震よりもその数は少ないのです。

ハワイ島で地震に遭遇

ハワイ島で地震に遭遇したら避難所へいきましょう。日本と同じように津波の危険があるため津波の状況や避難所の情報があります。現地では避難所のことを“evacuation centers”と言います。現地へ行く前に、避難所の場所をネットで調べたり、現地でヒアリングしたりすることで少しは避難のスピードがあがります。

避難所

出典: Hawaii on high alert after day of earthquakes, more lava fissures | FinanceTime