オロワルは、歴史的には17世紀から古代ハワイアンが住む村でした。今はほとんど人が住んでいませんが、ここがハワイアンの村だったという証拠が今も残っています。それがペトログリフ(Olowalu Petroglyphs)であり、ペトログリフは象形文字のような記号です。古代ハワイアンは文字を持っていませんでしたのでこのような象形文字でいろいろなことを人に伝えていたのでしょう。通常ペトログリフは石や地面に彫られることが多いですが、このオロワル・ペトログリフに関してはほぼ垂直に書かれていることが特徴であり、観光で注目を集めているポイントです。実際に私はこのペトログリフの数を数えたことがありませんが、実際に現地に行って数を数えた人のレビューなどを見ると大体70個ほどのペトログリフがあるそうです。ペトログリフは、風化した岩の模様のように見えてしまうので見つけるのが意外に難しく、よほどキレイな岩に書かれているものでないとなかなか見つけることが難しいと思います。このペトログリフは、200年前、300年前付近のものと言うことです。描かれていものとしては、人、アニマル、セイルボート、釣り針等です。歴史的なものに興味がある人がいれば、この古代のペトログリフを見つけてかつ解読ができたら面白いですね。ただし、先ほども書きましたが今は約70ほどしかありませんので解読できるかどうかは難しいと思います。